Windows 10 Pro デバイスで一歩先に。
Lenovo はビジネスに Windows 10 Pro をお勧めします
プロフェッショナル向けワークステーションとして、レノボではデスクトップ型の「ThinkStation Pシリーズ」と、モバイルワークステーションの「ThinkPad Pシリーズ」を揃えています。どちらも最新のインテル® Xeon® プロセッサーや、NVIDIA® Quadro® グラフィックスなど、最先端のテクノロジーをいち早く投入し、プロフェッショナルを満足させる業界最高水準の品質を提供しています。
しかし、ワークステーションの性能を評価するうえで見るべき点は、プロセッサーやグラフィックス、メモリといった構成パーツだけではありません。高性能なパーツを使って負荷のかかる処理を長時間行っても、安定稼働し続けるような設計に基づいて作られていることが、一般のPCとは違うワークステーションならではの重要なポイントと言えます。
持ち運びやすい薄型ボディに、最新のCPU、GPUを備え、
場所を選ばず高負荷作業が可能


14型モバイルワークステーション
薄さ約18.9mm、質量約1.47kgの薄型軽量ボディに、
第11世代インテル® Core™ プロセッサー、
NVIDIA® Quadro® T500を搭載。
VRAMを強化し、快適なグラフィック処理が可能です。
Wi-Fi 6EやLTE対応など、優れた通信機能を備え、
外出先での作業やテレワークにも最適な一台となっています。
- パワーオフィス
- グラフィック
デザイン - CAD
- BIM/CIM
- プレゼン
テーション
最新のインテル® プロセッサーを搭載
新しいレベルのパフォーマンス
質量1.47kgながら、第11世代インテル® Core™ i7 G7/i5 G7 プロセッサー、プロユースのグラフィックスNVIDIA® Quadro® T500を搭載し、主要ソフトウェアベンダーのISV認証を取得。最長約16時間※の長時間バッテリー駆動により、「ものづくりの現場」は何時でもどこでも実現。
※JEITA 2.0測定 システム構成および使用環境により駆動時間は異なります。
プロフェッショナル用途に適した
Adobe RGB 100% & 4K UHD ディスプレイ
4K UHDディスプレイを選択でき、500nitの高輝度、Dolby® Vision HDRに対応。精緻な色調表現が可能です。また、色の再現性に優れたAdobe RGB 100%をサポート。10億色以上の色が鮮やかに再現可能。ビビッドな発色でコンテンツを際立たせます。圧倒的な描写性能を実現し、印刷物の制作や製造/建築系3Dモデルのフォトリアルな再現に効果を発揮します。
X-Rite Pantone®
ファクトリー・カラー・キャリブレーション対応※
X-Rite Pantone® ファクトリー・カラー・キャリブレーションをサポートし、極めて高い精度で出荷時の発色を保ち、デジタルコンテンツの納品物の発色を一定に維持します。また、カラー印刷、デジタルムービー、メディカルなどそれぞれの用途に適した発色を各種プロファイルから選択可能です。
※UHDモデルのみ。
LENOVO最軽量の薄型ボディと業界初のAMD APU搭載
モバイルワークステーション

約1.47kgの軽さを実現
14型モバイルワークステーション
第5世代AMD Ryzen™ 7/5 PROでパワフル&省電力。
APUに統合されたVega Radeon™ GPUが
高い3D処理能力を発揮。
14型ディスプレイ搭載、薄型軽量ボディで
フリーアドレスの職場やテレワークに高い利便性を提供します。
- パワーオフィス
- グラフィック
デザイン - CAD
- BIM/CIM
- プレゼン
テーション
LENOVO最軽量
業界初のAMD APU搭載モバイルワークステーション
質量1.47kgながら、AMD Ryzen™ 7 PRO プロセッサー、CPUに統合されたVega Radeon™ GPUが高い3D処理能力を発揮。最長約15.2時間※の長時間バッテリー駆動により、場所を選ばないクリエイティブワークが可能。
※JEITA 2.0測定 システム構成および使用環境により駆動時間は異なります。
プロフェッショナル用途に適した
Adobe RGB 100% & 4K UHD ディスプレイ※
新たに加わった4K UHDディスプレイは500nitの高輝度、Dolby® Vision HDRに対応。精緻な色調表現が可能です。また、色の再現性に優れたAdobe RGB 100%をサポートし10億色以上の色を表現します。プロフェッショナルが求めるリアルな描写性能で印刷物の制作や製造/建築系3Dモデルの忠実な再現に効果を発揮します。
※モデルによって異なります。
高速なWi-Fi規格、Wi-Fi 6に対応
LTE通信対応モデルもご用意※
Wi-Fi 6を搭載し、無線接続機能を強化しました。複数台数接続時の充分な通信速度の確保および通信効率の向上を実現します。また、LTE通信に対応したモデルもご用意。場所を選ばずに作業を行うことができます。
※モデルによって異なります。
世界最小※ワークステーション※ISV認証取得ワークステーションとして(レノボ調べ:2020年6月30日現在)
手のひらサイズのパワフルワークステーション
ものづくりの現場に省スペース化で「働き方改革」を
1Lサイズの小型ボディーに
最新プロセッサー、高性能グラフィックス搭載。
主要なアプリケーションのISV認定を取得。
高い信頼性と生産性の最大化を目指す
「ものづくり」の現場に
Pシリーズラインアップ
2D/3D CAD、解析・シミュレーション、
動画編集、デジタルコンテンツ制作などの業務には、ワークステーションをおすすめします。
ISV認証
ISVとはIndependent Software Vendor(独立系ソフトウェアベンダー)の頭文字で特定の業界向けのアプリケーションを制作している企業を差します。ISV認証とはISVがワークステーションを厳しくテストし、高いパフォーマンスを提供したシステムのみ取得可能な認証です。アプリケーションとの互換性や安定稼働、高い運用性があるかなどをチェックします。Lenovo ワークステーション Pシリーズは、これらISV認証を取得しており最高のパフォーマンスを発揮します。
ThinkVision
プロフェッショナル向けモニター
ワークステーションの高精細グラフィックス性能を生かすにはモニターの選択も重要です。
ThinkVisionパフォーマンスモデルは、先進テクノロジーによる高解像度、
低消費電力を備えたプロフェッショナル向けモニターです。
- 環境マネジメント基準
EPEAT GOLDランクの認証取得 - 国際省電力基準
ENERGY STAR 適合
統一的なThinkデザイン
狭額縁デザインを標準デザインに。省スペース・マルチモニターの表示が快適です。積極的にスリムパネルを採用。幅広い画面サイズと解像度に対応します。
健康に優しい設計・機能
フリッカーフリー機能とブルーライト軽減機能を標準搭載。長時間利用しても目が疲れにくく、人間工学に基づいたスタンド機能でテーブル・椅子の高さ、利用者の身長や座り方に合わせて画面を調整可能。
Think製品に最適な1台
USB ハブ/カメラ&マイク/スピーカーなどPC本体の機能を簡単に拡張可能。
信頼できる製品品質
ThinkVisionが目指す高品質かつ堅牢性の標準はThinkPadが20余年積み重ねてきた方向性が受け継がれ、デスクトップPC向けに拡張・最適化されています。

ThinkVision P24h-20P/N:61F4GAR1JP
- 狭額縁デザインを採用したIn-Plane Switching WLED液晶モニター
- 高さ調節、チルト、スイーベル、ピボット機能対応
- ブルーライト軽減機能

ThinkVision P27h-20P/N:61E9GAR6JP
- 狭額縁デザインを採用したIn-Plane Switching WLED液晶モニター
- 色域はAdobe RGB 99%対応
- 高さ調節、チルト、スイーベル、ピボット機能対応
- ブルーライト軽減機能
Thunderbolt 3 ドック
モバイルワークステーション専用
ThinkPad Thunderbolt 3 Workstation ドック 2 - 230W P/N:40ANY230JP

ThinkPad Thunderbolt 3 Workstation ドック 2 - 230Wはインテル® Thunderbolt3 Titan Ridgeチップを搭載した最高性能のモバイルワークステーション専用のドッキングステーションです。
USB Type-CやThunderbolt3接続により伝送速度40Gbpsという圧倒的なパフォーマンスを提供し最大5K※動画表示および高速のデータ転送が可能。大容量のグラフィックデータやビデオデータを5Kや4Kのディスプレイでご利用いただけるため、大規模なデータを日々取り扱う編集者、設計者、クリエーターに最適です。
230W ACアダプター1つで、ご利用のThinkPad モバイルワークステーションへ最大170Wの電力を供給したり、USBポートによる10Gbpsのデータのスループットを実現。
また、PXE Bootやスリープモード(S3)、ハイバーネーションモード(S4)、電源オフ(S5)からのWake-ON LAN起動をサポートし、MACアドレスパススルーをサポートしています(MACアドレスのパススルーをサポートするThinkPadのみ)。
本ドックがThinkPadと接続されている時は、ドック側の電源ボタンはThinkPad本体の電源ボタンと連動。ドック側の電源ボタンを押すだけで、ThinkPad本体も起動できます。